2024/07/17 09:41


❮ photo:コーヒー豆を焙煎する様子 

コーヒーの品種には、2大品種であるアラビカ種とロブスタ種があります。

カンボジアコーヒーは
日本で主流となっているアラビカ種・浅煎りとは対極である
ロブスタ種・深煎りで作られています。

ロブスタ種は、アジアで多く栽培されている品種です。
アラビカ種に比べて酸味が少なく、カフェインは約2倍。
しっかりとした苦味があり
苦味の中にも爽やかでフルーティーな味わいを感じるため、飲みやすいです。

濃いコーヒーがお好きな方にはとても人気です。


❮ photo:コーヒーの木 

コーヒー豆の収穫は、乾季の11月〜1月に行われます。
1本の木から最大4〜5kgのコーヒー豆が採れます。

照りつける太陽光の下での収穫は大変な作業ではありますが
農民たちの手でひとつひとつ丁寧に収穫を行なっています。


❮ photo:コーヒーチェリー 

コーヒー豆は、実から採れる種子です。
実が熟すと赤くなり、「コーヒーチェリー」と呼ばれます。


❮ photo:コーヒーチェリーから出したコーヒーの種子 

コーヒーチェリーを割ると、中からコーヒー豆が2つ出てきます。
ミューシレージという甘み成分を含む透明な粘着質と、
パーチメントという内皮で覆われています。


❮ photo:生豆 

収穫後は、生豆の状態にするため精製を行います。
精製方法にはさまざまありますが
このコーヒー豆は、外皮・果肉を除去し甘み成分を残した状態で加工する
「セミウォッシュド精製」という方法で生産しています。

甘み成分がコーヒーの奥深い味わいを表現してくれます。


❮ photo:コーヒー豆を選別する様子 

精製が終わったら生豆は工場に送られ手作業で豆の選別を行います。
焙煎後、さらに手作業で選別され袋詰め・出荷を行います。

当社のカンボジアコーヒーは深煎り焙煎です。
浅煎り焙煎よりも酸味が少なく仕上がります。

すっきりした味わいの中にも奥深さを感じるコーヒーを
ぜひお楽しみください。